読書なんてチョロ2です
こんにちは! 白うさぎです。肩の力を抜いて、楽しく英語の学習をしています。洋書を読書したり、音楽・映画なども紹介します。かわいいものクラブでは、シマちゃんが活躍中で~す。
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ブースカ語

先日、TVで懐かしの特撮の番組を見ました。
その中で、快獣ブースカ(1966-1967、脚本:市川森一)がいました。
怪獣ならぬ「快獣」ブースカ(声は、初代「カツオ」役の高橋和枝さん)。
ユーモラスな顔とずんぐりした体が特徴。
デベソを触られると笑いが止まらなくなる。
大の子供好きで、ケンカは大きらい。
ラーメンが大好き。弟はチャメゴン。
自分の感情を「ブースカ語」で表現する。
「バラサ バラサ」(うれしい)
「シオシオのパー」(しょんぼり)
「プリプリノキリリンコ、カッカッカ!」(怒った)
「メロメロのトロロンチ」(恋をした)
「ミフチ ミフチ」(おいしい)
「ナイナイのパ!」(姿を消す)
「ミュッキー」(OK)
我が家では、ブースカ語がブーム。
これを憶えるには、
・そっくりそのままに、なりきること
・感情を込めること
ってこと。英語のフレーズを憶えるのも同じだと納得しました。

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